趙軍の奇妙な撤退が、じわっと怖い普通なら押し切れそうなのに、王騎だけはそこで止まるんだよね。
山へ突入した時の引き方が明らかに変で、勝っている側なのに胸がざわつく。この違和感が後の地獄へつながるから、めちゃくちゃ効いてくるんだ。
蒙武へ全軍を預ける総攻撃の熱さがすごい飛信隊も蒙武軍も勢いに乗っていて、ここは本当に熱いんだよね。
だからこそ、その高揚感をあとで踏み潰される痛みも大きい。勝ちかけた空気を作ってから落とす構成がやばいんだ。
龐煖の出現が、本当に“天災”そのもの夜営地へ現れるだけで全部が壊れる。
策でも軍勢でもなく、一人の存在で空気を変えてしまうから怖すぎるんだよ。タイトルどおり、人じゃなく災いなんだって分からされる。熱いのに、うわってなる、強烈な回だったよっ!!
