騰と歩兵の連動で、王騎軍の完成度の高さが見えてくる

騰の騎馬隊って、やっぱりめちゃくちゃ頼もしいんだよね。先制で敵陣を崩し、そのうえ歩兵の動きまでちゃんと意味を持ってつながる。王騎軍って王騎一人の強さだけじゃなく、軍全体が高い精度で動くのがかっこいいんだ。

王騎が“策略より早く決める”と前へ出るのが、王騎らしさの塊

罠の気配を感じていても、それより先に決着をつけるため動く。これが王騎なんだよね。怖さを知らないわけじゃないのに、それごと飲み込む勢いで前へ出る。この豪胆さがあるから、王騎はただの知将でも猛将でもなく、もっと大きな存在に見えるんだ。

龐煖登場で、九年越しの因縁がついに真正面からぶつかる

そしてここ。王騎の前に龐煖が立つ瞬間、空気が全部変わるんだよね。今までは不吉さとか恐怖とかで積み上げてきたものが、ついに一騎打ちという最も分かりやすい形になる。このために馬陽編を見てきたんだって思えるくらい、強い回だったよっ。