李牧が動くだけで空気が変わる
春平君の件も含めて、李牧の有能さが序盤からよく出てるんだよね。武将としてだけじゃなく、国家単位で先を読みながら動いている感じがすごい。だから彼が同盟を持ちかけるだけで、その裏を勘ぐらずにはいられないんだ。
呂不韋の交渉力が“戦わずに奪う強さ”として見えてくる
呂不韋って戦場に立たないのにこわすぎるんだよね。相手の提案を飲むだけじゃなくて、きっちり自分の利益を上積みして返す。この老獪さがあるから、政くんが相手にしている敵の大きさもますます際立つんだ。
第二期の政治パートが本格的に面白くなってきた
一期は信くんの成長譚としての熱さが強かったけど、二期はそこに外交と内政の駆け引きが太く乗ってくる。この広がりがめちゃくちゃ好きなんだよね。国と国、人と人の利害が重なって、戦争の前段階からもう勝負が始まっているんだ。
