廉頗と蒙驁の関係が、戦の年輪を見せてくる総大将が廉頗だと分かった瞬間、蒙驁の中にある長い時間が見えるんだよね。

若手の勢いとは別のところで、大将軍同士の歴史が戦場へ落ちてくる。この重さが山陽戦の空気をぐっと深くするんだ。

飛信隊へ課される条件が、無茶なのに熱い増援をもらう代わりに敵将級を討て、って本当に厳しいよね。

でも同時に、もうそこを期待される隊なんだとも分かる。この残酷さと期待が同時にあるから、めちゃくちゃ燃えるんだ。

真夜中に大将軍の重みが見えてくる回若手三隊の熱さだけじゃなく、その背後にいる総大将たちの時間と責任がじわっと見えてくる。

静かなのに熱い、渋いのにやばい、山陽戦の厚みを増してくれる回だったよっ!! ここで課された試練が、この先の若手三隊の伸び方そのものを決めると思うと、決戦前夜の静けさまでさらに重く見えてくるんだよね。