強敵よりも食事休憩が印象に残る不思議
ヴァスキやベヒモスといった名前だけで強そうな魔物が出てくるのに、休憩所でのオークスープやステーキサンド、焼きおにぎりの存在感が負けていないのが面白い。フェルたちは戦えば強いし、食べれば素直に喜ぶ。その切り替えが早いから、ダンジョンの緊張感と食事の幸せが同じ画面の中でちゃんと共存しているんだよね。
テンペストとのやり取りがいい
Aランクパーティのテンペストと出会って、ポーションや情報をやり取りする場面もよかった。ムコーダさんたちだけで突き進むのではなく、ほかの冒険者たちの存在が入ることで、ダンジョンの広さや危険さが見えてくる。だからこそ、フェルたちがどれだけ規格外なのかも自然に伝わってくるんだ。
ひまりの感想
最後にベヒモスをスイちゃんの酸弾で倒して、カラドボルグを手に入れる流れは爽快だった! かわいいスイちゃんが大物相手にも頼もしすぎて、見ていて胸が熱くなる。敵はモンスターか空腹か、というタイトル通り、戦いも食欲も全力な一話だったよっ!
