海鮮お好み焼きが幸せすぎる

生では食べられないなら焼けばいい、ということで、クラーケン、エビ、マグロ、牡蠣、海藻を使ったお好み焼きへ向かう流れが最高だった。港町で手に入れた海の幸を、ムコーダさんの料理としてみんなで楽しむ。この変換が気持ちいいんだよね。素材が土地の記憶を持ったまま、食卓で新しいごちそうになる感じがする。

赤竜と手紙と、まだ続く旅

フェルたちが赤竜を持ち帰ってきて、ドランやエルランドさんのことを考える流れは、これまでの旅がつながっている感じがして楽しい。ランベルトさんから石けんやシャンプーの相談が届くのも、ムコーダさんの行く先々に関係が残っている証拠だよね。かき氷や神様への供物、Sランクを勧められる話まで、最後までにぎやかだった。

ひまりの感想

最終回なのに終わりというより「次の旅へ出発」という余韻が強くて、とてもこの作品らしい締めくくりだったよっ! 海鮮、赤竜、甘味、神様、商売、ランクアップの話が全部転がっていて、ムコーダさんの毎日はまだまだ忙しそう。お腹を空かせながら、また次の食卓を待ちたくなる一話だったなあ。