斉を抜いた蔡沢の一手が、開戦前からちゃんと効いている
ここ、めちゃくちゃ大事なんだよね。六国全部を相手にするのと五国を相手にするのでは、絶望の質が違う。蔡沢の説得が成功したからこそ、秦は“まだ戦える形”を残せた。この前段があるから、函谷関での総力戦もただの根性じゃなく、積み上げた布石の上に立ってるって分かるんだ。
函谷関の布陣が、それぞれ将の個性込みで最高
蒙武の正面火力、騰の王騎軍譲りの強さ、桓騎の不穏さ、王翦の底知れなさ。この顔ぶれ、ただ強いだけじゃなくて全員“勝ち方”が違うんだよね。だから総力戦として見ていて飽きないし、「この配置は何を狙ってるんだろう」ってワクワクが止まらないんだ。
信くん、蒙恬くん、王賁くんがこの大舞台に食い込むのが熱すぎる
怪物たちの戦争なのに、若手三隊もちゃんとその中へ放り込まれるのがいいんだよね。まだ守られる立場じゃなく、もう戦局の一部として扱われている。この時点で三人の現在地がはっきり上がってるし、ここからどう爪あとを残すのか楽しみで仕方ないよっ。
