呉鳳明の井闌車が、函谷関戦を“発明勝負”に変えてくる

ただ人数で押すんじゃなくて、関の上へ兵を送り込む巨大井闌車を出してくるのが呉鳳明らしいんだよね。守る側からするとほんとに嫌すぎる発想だし、魏軍の技術と頭脳がちゃんと脅威になってる。この兵器が出た瞬間、函谷関戦の景色がガラッと変わるのがすごいんだ。

そこへ桓騎軍が焼き討ちで返すのが、また最悪で最高

関の上に迫る井闌車へ、桓騎軍が火で返すのがほんとに桓騎軍なんだよね。きれいな戦じゃないし、やり方も容赦ない。でもそれが必要な局面だと分かるから、見ていて妙に気持ちいい。函谷関側では「守るためなら何でもやる」って空気が濃くて、戦のえげつなさがよく出てるんだ。

麃公将軍と慶舎の噛み合わせが、前線では別の怖さを生む

麃公将軍って本能でぶち抜く強さの象徴みたいな人じゃん。でも慶舎は、その本能型の突進を逆手に取るみたいに戦場を作ってくる。この相手の呼吸を狂わせる感じがほんとにいやらしいんだよね。信くんたち飛信隊まで巻き込まれていくから、前線の緊張感も一気に跳ね上がるんだ。