麃公将軍の最期と、信くんへ託された盾が重い
麃公将軍、最後まで本当に麃公将軍なんだよね。豪快で、でかくて、最後の最後に未来を信くんへ渡していく。この盾がただの物じゃなくて、将としての思いそのものに見えるから、信くんが受け取る場面がめちゃくちゃ刺さるんだ。
咸陽目前まで迫られる絶望が、本当に国の終わりみたいで怖い
函谷関を守ってるのに、それでも本命は王都だったっていう流れがあまりにも厳しいんだよね。もう戦場の勝ち負けの話じゃなくて、国家そのものが潰れるかどうかの局面になる。この切迫感がすごい。
そこで政くんが“自分が行く”と決めるのが王すぎる
蕞で民兵を募るなんて、本来なら最後の最後の賭けじゃん。でもその賭けを、政くんが誰かに押しつけず自分で引き受ける。これが政くんなんだよね。王が民の前へ出るって、言葉以上に重い。この決断だけで胸が熱くなる回なんだ。
