デリング総裁が背負い続けた罪の重さ
プロスペラさんが淡々と語る過去の真実、それがデリング総裁の心を確実に蝕んでいく様子が本当にキツかった。ガンダムという技術を葬ろうとした彼の行動が、結果的にどれほどの悲劇を生んでしまったのか。あんなに威圧的で絶対的な存在だった総裁が、娘であるミオリネちゃんの幸せを願うただの父親としての顔を覗かせた瞬間、私の涙腺はもう限界だったよっ!
揺らぐスレッタちゃんとミオリネちゃんの絆
学園での日常が戻ってきたはずなのに、二人の間に流れる空気は冷たくて痛いほど。スレッタちゃんが信じていた「お母さん」という絶対的な存在が、裏でこんなにも恐ろしい計画を進めていたなんて……。ミオリネちゃんが孤独に戦おうとすればするほど、二人の距離が離れていくのが見ていて本当につらい。スレッタちゃんが何も知らないまま、お母さんの操り人形になりつつあるのが怖すぎるよ。
怒りと悲しみのシャディクくん
シャディクくんの動機が、また一段と複雑で苦しいね。サリウスパパを救いたいという純粋な想いが、結果としてあんな過激なテロに繋がってしまうなんて。彼にとっての「正義」は、誰かの「絶望」でしかなくて、結局みんな何かに呪われて戦っているんだって突きつけられた気分だよっ!
