許されないはずの「殺生」が日常になる恐怖
ミオリネちゃんが必死に守ろうとしていたスレッタちゃんの「手」が、あのドローンによってあっけなく汚されてしまったね…。しかも本人は、それが誰かを守るための正義だと信じ切ってる。グエルくんがかつて背負った罪の重さとはまた違う、無自覚という名の冷酷な現実。スレッタちゃんが笑って「助けに来たよ!」って言うたびに、私の心臓がギュッと締め付けられるよ。
崩れ落ちるグエルくんの尊厳
一方で、グエルくんのどん底っぷりがもう見ていられないっ!父親を自分の手で殺めてしまったっていう、一生消えない十字架。キャンプで一人、感情を爆発させて泣き叫ぶ姿には、もう言葉も出なかったよ…。あんなに強気だった彼が、今は壊れそうなほど脆くて、でもそこから何とか立ち上がろうとする強さもあって。グエルくん、どうか幸せになってよ…!
シャディクくんの冷徹な理想
シャディクくんが裏で糸を引いてることも、もう隠しきれなくなってきたね。彼の理想とする「新しい学園の形」って、結局は権力争いの延長に過ぎない気がしてならないよ。でも、自分の意志で運命を切り開こうとする姿勢だけは、この閉塞感のある世界で唯一、不気味なほど光って見えるんだよね。
