ヴェノムタランチュラより強い、焼きたて餃子の吸引力
オークジェネラルの肉で餃子を作る発想がもう最高だよね。危険な魔物を倒した直後なのに、画面の中心が戦利品じゃなくて「何を作ったらおいしいか」に移っていくのがムコーダさんらしい。しかも、その香りに釣られてピクシードラゴンが飛び込んでくる流れが楽しいんだ。戦闘ではなく食卓で縁が生まれるところに、この作品のやさしい芯があると思う。
ドラちゃん加入で、旅のリズムがさらに軽くなる
ドラちゃんは小さいのに態度は大きくて、でも食べ物に弱い。そのバランスがすごくかわいい。フェル、スイ、ドラちゃんで食いしん坊の方向性が少しずつ違うから、ムコーダさんの苦労も会話のテンポも増えていきそう。クレールで素材を売ったり服を買ったりする生活感もあって、新シーズンの旅立ちとしてちょうどいい一話だったよっ!
ひまりの感想
今回は「強い仲間が増えた」というより、「食卓に新しい声が増えた」って感じがして好き。ムコーダさんはまた頭を抱えることになるんだけど、その困り顔まで含めて安心するんだよね。餃子で始まる仲間入り、あまりにもこの作品らしくてにこにこしちゃったっ!
