エルランドさんの圧がすごい
地竜の解体を任せられる腕前を持つギルドマスター、というだけでも頼もしいのに、ドラちゃんを見た瞬間の食いつきが強烈だったね。ドラゴン好きが前面に出すぎて、ムコーダさんが少し引いてしまう感じも笑える。強い人や偉い人が出てきても、最後は食欲と趣味で場が崩れていく。このゆるさが作品の魅力だと思う。
スイちゃんの成長がまぶしい
ミスリルのナイフが壊れてしまう流れから、スイちゃんがヘファイストスの加護を受けて、新しい包丁を作る展開がよかった。かわいいだけじゃなく、ちゃんと旅の役に立つ存在として成長しているのが伝わるんだよね。フェルとドラちゃんにもヴァハグンの加護がついて、パーティ全体がまた一段階とんでもなくなっていく感じがワクワクする。
ひまりの感想
今回は料理そのものより、次の大きな食卓へ向けた準備回として楽しかった。ジンギスカンの夕食でいつものおいしそうな空気もちゃんとありつつ、ドランという街の濃さ、エルランドさんの濃さ、神様たちの濃さが重なって、見終わるころにはお腹も情報量もいっぱいだったよっ!
